伊藤 恭彦 先生
いとう やすひこ
愛知医科大学 腎臓・リウマチ膠原病内科 教授
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- 伊藤 恭彦 先生
監修・執筆医のご紹介
経歴
- 1982年日本医科大学 卒業
- 同年厚生連 愛北病院 （研修医、内科）
- 1987年名古屋大学医学部附属病院 第三内科 医員
- 1991年労働福祉事業団 中部労災病院 腎臓内科 副部長
- 1996年オランダ アムステルダム大学 Academic Medical Center 留学
- 1998年労働福祉事業団 中部労災病院 腎臓内科 部長
- 2003年名古屋大学医学部医学科 臨床助教授
- 2004年帝京大学医学部 非常勤講師（～2014）
- 2005年名古屋大学医学部 腎不全治療システム学講座 准教授
- 2010年名古屋大学大学院医学系研究科 腎不全総合治療学寄附講座 教授
- 同年オランダ アムステルダム大学 Ph.D. 取得
- 2015年同 腎不全システム治療学寄附講座 教授
- 2017年〜現職
所属学会
- ISPD council member／CATHETER-RELATED INFECTIONS RECOMMENDATIONS ガイドライン委員
- 日本腹膜透析学会 評議員／編集委員
- 日本腎臓学会 評議員
- 日本リウマチ学会
- 米国腎臓学会会員
- 日本透析医学会 評議員／学術委員／統計調査委員／慢性貧血病患者における腎性貧血ガイドライン委員
- 国際腎臓学会会員
読者への
メッセージ
腎代替療法には、透析療法と腎移植があり、透析療法は血液透析、腹膜透析、腎移植は生体腎移植と献腎移植にわかれます。どの治療法も進歩しています。腎代替療法が必要な方は、この3つのよいところをとってどのように継続するかを考えてください。
私は主に腹膜透析の執筆を担当させていただきます。
自己管理をしっかり行うと、良い治療になることを強調したいと思います。
本サイトが、少しでもお役に立てれば幸いです。
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自己管理をしっかり行うと、良い治療になることを強調したいと思います。
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